自分に言葉を残した日

 
 
 
天国に旅立つ母を前にして
 
これまで何をしてあげられたのだろうか
 
どこまで優しくなれたのだろうか
 
どこまで素直になれたのだろうか…
 
 
早すぎる別れを前にして
 
何を望めばよいのだろうか
 
何を記憶すればよいのだろうか
 
 
まったく答えが思いつかないが、
今日は、自分に言葉を残す
 
 
 
もっともっと優しくなれよ、と。
 
そうすれば、きっと喜んでくれるはず
 
それが、母から譲り受けた魂であり
 
それを、母の生きた証しとするのだから。
 
 
 
今はもう謝ったりしないよ
 
後悔するなら、自分の人生を全うした時に、だ。
 
立派に生き抜きます。
 
みていてください
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                     
 
 
 
 
 
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